|
|
|
(A)内側の水深はたいしたことが無いが、外洋側は8mほどあって思ったよりもかなり深い。 |
|
|
春 |
アオリイカ(地元師談) |
夏 |
サワラ(地元師談) |
秋 |
アオリイカ(実釣) |
冬 |
? |
●釣り場から徒歩5分圏内にある施設の有無 |
トイレ |
なし |
売店 |
なし |
釣具屋 |
なし |
自販機 |
あり |
駐車場 |
あり ※神の島教会前に駐車スペースあり |
|
|
|
|
(B)エギングの実績を示すように堤防の先端には墨跡がビッシリ!やはり先端が一番人気のようだ。 |
|
|
|
|
|
|
(C)写真左上はマリア像。足元の磯場は干潮時のみ釣り可能。エギングポイントとして申し分なし。 |
|
|
|
|
|
|
(D)全長約150mの堤防。中ほどから先端にかけて状況に大差はない。対岸に見えるのは有名な三菱長崎造船所。 |
|
|
|
|
|
(E)堤防の付け根付近はテトラが組まれている。底は岩場。水深は非常に浅く、アオリイカのサイトフィッシングを楽しむならコチラの方がオススメである。 |
(F)港内はキレイに整備されている。 |
(G)秋口でも水の透明度は非常に高かった。 |
(H)ありがたいマリア像 |
|
|
|
|
ポイント解説 |
|
|
|
比較的出来たばかり(2008年現在)という新しい堤防らしいが、かなりの実績があるとの情報をキャッチしたので旅行のついでに訪れた。当日は土曜日であったが人の入りは少なく、全体的にのんびりとした雰囲気。数人の釣り師に声をかけると、この堤防はどこでやっても釣果にさほどの差はないとのこと。当時新しい堤防なのでまだ荒れていないということもあるのだろう。確かにアオリイカに限っては先端から付け根にかけて全体で上がっており、これといって場所にこだわる必要はなさそうだ。ただ、青物に関しては水深も十分ある先端が有利。 |
|
|
|
|